研究活動

平成24年2月21日更新

強震動に関する国際ワークショップ

平成24年(2012年)3月5日(月)に強震動に関する国際ワークショップを開催致します。

随時更新します。



平成23年8月6日更新

長戸・川瀬建物群モデルによる予測被害率

平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の際に、K-NETおよびKiK-netの地表観測点で観測された観測記録を用いて、長戸・川瀬建物群モデルによりその建物破壊性能を調べました。平成23年3月18日に公開された強震データのうち、水平成分のいずれかがおおよそ200Galを超える観測記録について解析を行いました。
その後に公開されたK-NETおよびKiK-netデータと新たに気象庁の強震観測データによる解析結果も加えました。



平成24年2月8日記述追加

微動・余震観測

平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の大加速度記録と被害との関係の調査のため、栗原市築館、古川市大崎、仙台市卸町にて、微動・余震観測を行いました

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